難聴と疲れ・ストレスは関係する?鍼灸の考え方|大阪・梅田
仕事が立て込んでいた時期に、急に耳がこもったように感じた。
病院で治療を受けているけれど、ここ最近の疲れや寝不足も気になっている。
難聴のご相談では、こうしたお話をよくうかがいます。
この記事では、難聴と疲れ・ストレスの関係を東洋医学ではどう考えるのか、東洋一心堂鍼灸院での施術の流れ、通院の目安と料金についてご紹介します。

東洋医学では難聴をどう考えるか
東洋医学では、耳は「腎(じん)」と深くつながっていると考えます。
腎は生命力の土台のような働きを担うとされ、睡眠不足や働きすぎが続くと消耗しやすいといわれています。
また、ストレスや緊張が続くと「肝(かん)」の気の巡りが滞り、その気が上へのぼって耳や頭に影響しやすいとも考えます。
首や肩のこわばりも、耳のまわりの巡りに関わるとされています。
そのため東洋一心堂では、耳だけを見るのではなく、疲れ・睡眠・首肩の緊張など、お体全体の状態をあわせて確認することを大切にしています。
疲れやストレスがたまっているときのサイン
東洋医学の見方では、次のような様子も体質を知る手がかりになります。
眠りが浅い、夜中に何度も目が覚める
夕方になると耳のこもり感が気になりやすい
首や肩がいつも張っている
イライラしやすい、ため息が増えた
足腰がだるい、冷えやすい
当てはまるものがあっても、それだけで判断するものではありません。
カウンセリングでお話をうかがいながら、今のお体の状態を一緒に整理していきます。
東洋一心堂での施術の流れ
1. カウンセリング(初回は約60分)
聞こえの変化に気づいた時期や今の状態、病院での治療やお薬の状況、睡眠や仕事の忙しさなどをうかがいます。
2. 施術
耳のまわりへの鍼や棒灸に加え、首肩の緊張、睡眠、疲れなど全身の状態を確認しながら施術を行います。使う鍼は髪の毛ほどの細さです。ツボに入ったときに「ズーン」と重い感覚が出ることがあります。
3. 今後の通い方のご相談
施術後のお体の様子をふまえて、次回までの過ごし方や通院のペースをご相談します。
施術室は個室で、スタッフは全員女性の国家資格保有者です。施術着もご用意しています。

通院の目安
通院は週1回を基本にしています。
体質を整えていくには3ヶ月ほど続けることをおすすめしており、お体が整ってきたら10日に1回、2週間に1回と間隔をあけていくこともあります。
実際のペースは、鍼灸師がお体の状態を見てご提案します。
突発性難聴や耳閉感で、発症からおよそ3ヶ月以内の急性期にある方には、週2〜3回の通院をご提案することもあります。
料金
料金は次のとおりです(税込)。
初回
・カウンセリング 5,500円
・鍼 13,200円
・お灸 1,980円
・合計 20,680円
2回目以降
・鍼 13,200円
・お灸 1,980円
・合計 15,180円
よくあるご質問
Q. 病院(耳鼻科など)で治療中でも受けられますか?
A. ご相談いただけます。カウンセリングで治療の内容やお薬の状況をうかがい、それをふまえて施術を行います。
Q. 鍼は痛くありませんか?
A. 髪の毛ほどの細い鍼を使います。ツボに入ったときに「ズーン」と重く響くような感覚が出ることがありますが、気になることがあれば遠慮なくお伝えください。
Q. 仕事帰りに通えますか?
A. 東洋一心堂鍼灸院は、大阪駅前第3ビル2階にあります。JR北新地駅から徒歩約2分、大阪メトロ東梅田駅から徒歩約4分、JR大阪駅から徒歩約8分です。受付は10:00〜12:00/14:00〜19:00(初めての方の最終受付は18:00)で、完全予約制です。
日々の過ごし方でできること
寝る前のスマートフォンの時間を少し短くして、睡眠の時間を確保する
首元を冷やさないよう、ストールやマフラーを使う
シャワーだけで済ませず、湯船につかって体を温める
忙しい日ほど、温かい食事をゆっくりとる
まとめ
東洋医学では、難聴を耳だけの問題としてではなく、疲れやストレス、睡眠などお体全体の状態とあわせて考えます。
通院は週1回が基本で、急性期には週2〜3回をご提案することもあります。
料金は初回20,680円、2回目以降15,180円(税込)です。
ご予約前に聞いておきたいことは、公式LINEからお気軽にご相談ください。
監修:東洋一心堂 総院長 榮 心愛(さかえ こころ)





