耳鳴りが気になる日に、首や肩もこっていませんか?
- 11 分前
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耳鳴りが気になるとき、「そういえば首や肩もこっている」と感じる方は少なくありません。
耳鳴りにはさまざまな背景があるため、首こりや肩こりだけが原因とは言えませんが、鍼灸では耳の状態だけでなく、首肩の緊張や疲れ、睡眠、体質なども含めて体全体をみていきます。
東洋一心堂でも、耳周辺への施術だけにとどまらず、一人ひとりの状態を確認しながら全身のバランスを整えることを大切にしています。

耳鳴りと一緒に首や肩がつらい方へ
耳鳴りがある方のなかには、首の張りや肩こり、頭まわりの重さなどを同時に感じている方もいらっしゃいます。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、疲労、睡眠不足などが重なると、首肩まわりが緊張しやすくなることがあります。
ただし、耳鳴りにはさまざまな原因が考えられるため、「肩こりをほぐせば耳鳴りもよくなる」と単純に考えることはできません。
急に耳鳴りが強くなった、聞こえにくさを伴う、耳が詰まったように感じるなどの変化がある場合には、まず耳鼻咽喉科などの医療機関で確認することが大切です。
耳だけを見ず、体全体の状態を確かめる
東洋一心堂では、耳鳴りの相談であっても、耳だけに目を向けるのではなく、首肩の状態や睡眠、疲労、冷えなども確認します。
施術では耳周辺のツボに鍼をするほか、状態に応じて耳の周囲を棒灸で温めることもあります。
また、東洋医学では体の中を巡る「経絡」や「臓腑」の状態をみながら、その方に合ったツボを選んでいきます。
同じ「耳鳴り」という悩みでも、体質や生活習慣、体に表れている状態は一人ひとり異なります。
そのため、首肩だけ、耳だけと場所を限定するのではなく、全身を確認しながら施術を組み立てています。
日々の過ごし方も含めて整えていく
耳鳴りが気になるときは、体の疲れが重なっていないか、睡眠が十分に取れているか、長時間同じ姿勢で過ごしていないかなど、日々の生活を振り返ることも一つの視点です。
東洋一心堂では、鍼灸による施術だけではなく、その方の状態に応じて養生についてお伝えすることもあります。
また、必要に応じて漢方という選択肢も含めながら、体質や状態に合わせた整え方を考えていきます。
院長は中国で医師免許を取得し、大学病院の神経内科で西洋医学による治療と鍼灸・漢方の両方に携わってきました。
その経験も踏まえ、現在も「耳だけを見る」のではなく、西洋医学での診断や治療を大切にしながら、東洋医学の視点から全身をみることを大切にしています。
まとめ
耳鳴りと首こり・肩こりを同時に感じる場合も、原因を一つに決めつけず、まずは必要な医療機関での確認を行うことが大切です。
そのうえで東洋一心堂では、耳周辺や首肩だけでなく、経絡・臓腑・体質など全身の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた鍼灸を考えていきます。
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