突発性難聴に鍼灸はできる?治療中・治療後に知っておきたい東洋医学の考え方
- 3 時間前
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突発性難聴は、突然聞こえにくくなる、耳が詰まったように感じる、耳鳴りを伴うなどの症状がみられることがあります。
こうした変化を感じた場合は、まず耳鼻咽喉科などの医療機関を受診し、必要な検査や治療を受けることが大切です。
そのうえで、「鍼灸も取り入れられるのだろうか」と調べる方もいらっしゃいます。
東洋一心堂では、耳周辺だけでなく、その方の体質や全身の状態を確認しながら鍼灸を行っています。

突発性難聴では、まず医療機関での診断・治療を大切に
突然聞こえにくくなったとき、「少し様子を見れば戻るかもしれない」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、急な聞こえの変化にはさまざまな原因が考えられるため、自己判断せず、できるだけ早めに医療機関へ相談することが大切です。
東洋一心堂でも、突発性難聴については西洋医学による検査や治療を大切にしながら、鍼灸をどのように組み合わせていくかを考えます。
現在受けている治療や服薬の状況なども確認したうえで、一人ひとりの状態に合わせて施術方針を組み立てていきます。
突発性難聴に対して鍼灸ではどのように考える?
東洋一心堂では、耳周辺のツボへの鍼に加え、棒灸を使って耳の周囲をやさしく温めることがあります。
ただし、施術する場所は耳周辺だけではありません。
東洋医学では、体の中を巡る「経絡」や、全身の働きを表す「臓腑」の状態なども含めて体をみていきます。
同じ耳の症状であっても、体質や疲労の程度、睡眠、冷えなど、その方によって体の状態は異なります。
そのため東洋一心堂では、問診などを通して全身の状態を確認し、滞りがみられる経絡や、その方の不調と関係すると考えられる臓腑に合わせて、全身のツボを選びながら刺激していきます。
「耳の症状だから耳だけに鍼をする」のではなく、一人ひとりの体の状態から施術を組み立てることを大切にしています。
東洋一心堂が耳だけでなく全身の状態を見る理由
東洋一心堂の院長は中国で医師免許を取得し、大学病院の神経内科で勤務した経験があります。
当時は、西洋医学による薬や治療と、鍼灸・漢方を組み合わせながら患者さんの診療に携わっていました。
その経験から、東洋一心堂でも「西洋医学か東洋医学か」という二者択一ではなく、それぞれの考え方を大切にする姿勢を取っています。
突発性難聴についても、医療機関での診断や治療を大切にしながら、鍼灸では耳周辺と全身の状態の両方をみていきます。
また、体質や状態によっては、日々の過ごし方など養生の視点をお伝えすることもあります。

まとめ
突発性難聴による急な聞こえの変化を感じたときは、まず医療機関で適切な診断・治療を受けることが大切です。
そのうえで東洋一心堂では、耳周辺への鍼や棒灸だけでなく、経絡や臓腑、体質など全身の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた鍼灸を考えていきます。
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