梅雨になると体が重いあなたへ|だるさとむくみをためこまない過ごし方
- 6月15日
- 読了時間: 3分

梅雨になると「朝から体が重い」「足がむくみやすい」「なんとなくやる気が出ない」と感じる方は少なくありません。
湿度が高い時期は、体の中の水分バランスや巡りが乱れやすく、だるさやむくみにつながることがあります。
東洋一心堂鍼灸院では、梅雨時期の不調を一時的なものとして片づけず、その方の体質や生活リズムに合わせて整えていくことを大切にしています。
梅雨の体は、いつもより頑張りすぎているかもしれません
梅雨時期は、気温や湿度の変化が大きく、体が環境に合わせようとして負担を感じやすい季節です。
外は蒸し暑いのに室内は冷房で冷える、天気がすっきりせず気分も重くなる、という方も多いのではないでしょうか。
東洋医学では、梅雨のように湿気が多い時期の不調に「湿」という考え方が関係するとされています。
湿とは、体に余分な水分がたまり、巡りが滞りやすくなる状態を指します。湿がたまると、体が重い、頭がぼんやりする、足がむくむ、胃腸がすっきりしない、といった不調として現れることがあります。
「梅雨だから仕方ない」と我慢しすぎず、体が重く感じる時期こそ、少しペースをゆるめて整えることが大切です。
重だるさ・むくみを感じやすい人の特徴
梅雨のだるさやむくみは、誰にでも起こり得ますが、特に胃腸が弱りやすい方、冷えやすい方、普段から運動不足になりがちな方は、影響を感じやすいことがあります。
東洋医学では、胃腸は食べ物や飲み物から必要なものを取り入れ、不要な水分をさばく働きと関わりが深いと考えます。
冷たい飲み物や生もの、甘いものをとりすぎると、胃腸に負担がかかり、重だるさにつながることがあります。
また、冷房で足元やお腹が冷えると、巡りが滞りやすくなり、むくみやすさを感じる方もいます。
梅雨時期は「水分をとること」だけでなく、「余分な水分をためこまない体づくり」も意識したい季節です。
東洋一心堂が考える、梅雨のだるさへの施術
東洋一心堂鍼灸院では、梅雨時期のだるさやむくみに対して、まずお体の状態を丁寧にうかがうことから始めます。
同じ「梅雨にだるい」というお悩みでも、胃腸の弱りが目立つ方、冷えが強い方、肩や首のこわばりがある方、睡眠が浅く疲れが抜けにくい方など、背景は一人ひとり異なります。
施術では、東洋医学でいう「湿」をためこみにくくすることを意識しながら、胃腸の働きや体の巡りを整えることを目指します。
鍼灸では、お腹や足まわり、背中などの状態を見ながら、その方に合ったツボを選びます。
冷えがある方には、必要に応じてお灸を取り入れ、体がこわばっている方には、緊張がゆるみやすいようにやさしい刺激で施術を行います。
また、だるさやむくみが出やすい方には、漢方や日常の養生についてお話しすることもあります。
たとえば、冷たい飲み物を控えめにする、湯船につかる、足首を冷やさない、軽く汗ばむ程度に体を動かすなど、無理なく続けられる工夫を一緒に考えていきます。
梅雨の不調は、気合いで乗り切ろうとすると、かえって疲れがたまりやすいこともあります。
東洋一心堂では、鍼灸・お灸・漢方・養生法を組み合わせながら、その方の体質に合った整え方をご提案しています。
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まとめ
梅雨のだるさやむくみは、湿度や冷え、胃腸の疲れ、巡りの滞りなどが重なって起こることがあります。
毎日の過ごし方を少し見直しながら、つらさが続くときは、鍼灸やお灸、漢方、養生法などを通して、体質に合わせたケアを取り入れてみることも一つの方法です。




