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その他の施術

吸い玉(カッピング)

当院の吸い玉(カッピング)療法

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吸い玉療法は抜火缶、吸角療法、カッピング療法とも呼ばれ、漢方薬、鍼灸、推拿(按摩)、気功導引、砭石、刮痧、祝由術などと並んで、中国伝統療法の一つです。

吸い玉とは、火を使ったり、ゴム球を利用したり、中からの鐘状(缶状)のガラス器やプラスチック器の中の空気を真空に近い状態にすることで、皮膚表面を吸い上げて瘀血、水湿、寒邪などを吸いだす、血行促進を図る療法です。また体内組織の改善により筋肉のコリなどをほぐし、美容・痩身にも効果を発揮します。

吸い玉療法は施術しやすい、患者さんも受け入れやすい、しかも即効性があるなどの特徴を備えているため、古くから人々に愛用され、日常的な保険、予防、治療法として伝承されています。

 

最近ではカッピングと称しエステサロンなどでも使用されダイエットや美容にも効果!と謳われ若い女性を中心に人気があるようですが、正規の鍼灸施術者の手技により正しく施術されることをお勧めします。

 

当院は日本において、源継承の吸い玉治療を受けられる数少ない鍼灸院です。熟練した技術と高度な東洋医学の知識で他に類のない施術を行います。テレビや女性ファッション誌にも多く取り上げられています。長い間大勢の方々に吸い玉療法を施術し、その効能は高く評価されています。

 

患者さんお一人お一人に最も適し、効果のある治療アプローチを実践しています。 

ぜひ一度源継承の吸玉(カッピング)療法を体験してみませんか?

吸玉(カッピング)の最大の特徴

吸い玉の最大の特徴は「血液浄化」と「血行の促進」です。

血液には「酸素や栄養素を運ぶ働き」と「二酸化炭素や老廃物を回収する働き」があります。

しかし血流が滞ると、新鮮な酸素や栄養素が循環しにくくなり、その部位の細胞組織には二酸化炭素や老廃物が溜まってしまう傾向にあります。中医学でいう「瘀血」と呼ばれ”血液が滞っている状態”を指し、様々な不調を引き起こす原因となります。

 

吸い玉療法はカップ(缶)を皮膚に吸いつけることで、老廃物や二酸化炭素等を含む体液を物理的に吸い上げます。

その結果、血流の改善と老廃物の軽減が期待でき、新鮮な酸素と栄養素をもった血液の循環を促します。

酸素や栄養素が細胞に行き届きやすくなると、細胞組織の新陳代謝がスムーズになり、体温上昇に繋がります。

また、血液中のコレステロールなどが老廃物とともに軽減される効果が期待でき、血管の硬化や血栓の予防、ダイエットにも繋がります。

こんな方に吸い玉(カッピング)をぜひおススメ

  • 吸い玉(カッピング)で皮膚の若さを保ちたい

  • 血液を綺麗にして、血行をよくしたい、免疫力を高めたい

  • 健康的にダイエットしたい

  • 頑固な肩こりや慢性的な腰痛を解消したい

  • 荒れ肌や乾燥肌を改善したい

  • デトックス、老廃物を排出したい

  • セルライトの除去したい

  • 内臓を活性して消化不良や便秘から解放されたい

  • 婦人科疾患(生理痛・生理不順・むくみ・冷え症など)を改善したい

  • 慢性疲労、疲れやすい体質を改善したい

  • 自律神経の失調、ストレス、不眠症などを緩和したい

中医学の観点から見る吸い玉療法の効果

中医学の教えでは、吸い玉は以下の効果が期待できます。

①逐寒袪湿

身体の皮膚表面、筋肉から五臓六腑までの寒気、湿気を取り除きます。
漢方の解表発汗剤に似ています。

②疏通経絡・行気活血

中医学の考え方では、身体の中の組織や器官に気と血を行き渡らせるのが経絡の役割とされます。
臓腑や筋肉、皮膚などは気と血が十分に巡ることで健全に機能します。
一方で経絡の中で気や血が停滞したり、過不足が起きたりすると、身体に変調が起きます。
吸い玉は経絡や経絡上の経穴を使って、経絡を疏通し、気血の流れをスムーズに巡ることで邪気を払って正気を補います。
漢方の活血化瘀剤に似ています。

③消腫止痛・抜毒瀉熱

外傷、感染症などによる腫れを緩和し、悪血、膿を吸いだし痛み止め、また毒を抜き、熱を冷まします。
漢方の活血化瘀、清熱解毒に似ています。

一言でいえば、吸い玉療法は人体の陰陽のバランスを取り、疲労を解消し、体質を改善し外邪を取り除き、正気を助けるなどを通じて病気の予防治療効果を得ます。

当院の吸い玉施術方法

①吸引法

火を使って、中空のカップ(缶状)のガラス器の中の空気を真空に近い状態にして、すばやく背中や首、肩、お腹などに置き、「一定の圧で一定の時間(10~15分程度)」が経過するまで吸引していく方法です。

​施術の部位によって、使われるカップの大きさは違います。また、一回の施術で複数のカップを使用します。
吸引の強さは調節可能ですが、体質と病状などによって赤~紫色の痕がつきます。
この色の濃さにより、今の身体の状態を確認することができます。
痕が薄い方は3日ほどで消えますが、濃く残ってしまった方は7~10日程度かかります。
何度か続けているうちに薄く色づく箇所が多くなり、消失回数も短くなると考えられています。
そのため、薄着の季節や露出がある場合の前などは控えるようにした方が良いでしょう。

また、施術の直後にお風呂やシャワーをしないで下さい。数時間後に少しぬるいお湯でお風呂やシャワーを浴びてください。
施術後は風に当たるのを避け、保湿をし、身体(特に施術された部位)を冷やさないように注意して下さい。

②スライド法

皮膚に痕がつかないように工夫された吸い玉の方法ですが、血流が悪いと赤~紫色の痕がつきます。

施術部位にオイルを塗ったうえでカップをスライドさせながら吸引していきます。

缶に付け加える圧力の加減によって吸引力を調節します。

吸い玉療法を受けられない方

下記に当てはまる方は吸い玉施術を受けることができません。

予めご了承の上、ご予約頂いますようお願い申し上げます。

  1. 発熱時

  2. 飲酒後

  3. 出血性疾患をお持ちの方

  4. 感染症疾患をお持ちの方

  5. 重篤な心疾患をお持ちの方

  6. 高度な動脈硬化症をお持ちの方

  7. 末期がんの方

  8. 下肢静脈瘤が強い方

  9. 安定期前の妊婦さん

料金表

初診料3,470円、再診料(半年以上)1,750円

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ご来院予約

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