一心堂眼鍼療法

身体をくまなく巡るエネルギー[気血榮衛(代謝物質)]の通り道である経絡、そのターミナルポイントである経穴(ツボ)は当然、顔面にも行き渡り、経絡も分布点在しています。


特に眼球の周りには様々な他の器官や臓器に関わり適応する経穴があります。

その適応症に応じ当該経穴に鍼施術を行うことにより支障や病気を改善させる治療を眼鍼療法と言います。


左右眼球周りを瞳を中心に水平方向・垂直方向に4等分、対角方向に4等分、つまり8分割し、1区から8区と区分します。右眼は7時の方向を1区とし反時計回り、左眼は11時の方向を1区とし時計回りに8区分します。この左右8区分にはそれぞれに対応する同じ器官や臓器が定まっています。


8区分の適応器官・臓器

 

1区:大腸・肺

2区:腎と膀胱

3区:三焦

4区:肝・胆

5区:中焦

6区:心臓・小腸

7区:脾と胃

8区:下焦


当院の眼鍼療法は患者さんの病歴・自覚症状・客観兆候に基づき適応症を診断し、これら8区分13の経穴の最適な組み合わせを選択し、より効果的な独自施術を実践しています。この療法が奏功し短期間で効能を発揮し回復に至った患者さんが多くいらっしゃいます。

 

『眼にハリ!』と聞けば、最初は皆さん怖いとおっしゃいますが、多くの臨床経験と知識に基づいた施術者による眼鍼療法は安全で殆ど痛みを感じることはありません。

 

当院の眼鍼療法は特に脳卒中の後遺症の患者さんやうつ病の方にも効果を発揮し、益々期待されています。様々な既往症でお悩みの方は当院の眼鍼療法カウンセリングでご相談下さい。詳しくご説明させて頂きます。